memo

    
#ドクスト 原作、今宝島編のラストスパートなんですが、読んでてめちゃいいな!と思うのがカバー袖のBoichi先生の一言(じゃない)コーナーです
報われるか分からないけど未来を信じてひとつずつ楔を打ち続ける、地道な一歩一歩の積み重ねが科学であり人間の文明であり希望だ、というところが作品の大きなテーマのひとつだと思うんですが、Boichi先生の作画はそういう作品のテーマというか千空たちの信念みたいなものに通ずるものがある気がして毎回すごいグッときてしまう🥲
15巻の袖に『「まっすぐに伸びた杉がたくさんある平坦な森」を描いてはいけない』の話が載っていて、そういう誰も気づかないような、でも確実に物語世界を深く豊かにするようなこだわりを持って描かれているんだな…ってなんかすごく感動してしまいました
漫画の線一本一本が千空たちの科学に対するそれ、という感じ
14巻の南米の国々で漫画を愛する人々の話もそうだし、12巻の冷凍装置のデザインや、どこかの巻の「蓋」についての話もそうだし、ソユーズのためのロシア取材の話もいいし、あと11巻の石神村の縄の話も良かった…!!
アニメを観ると勉強になるから楽しみっていうのもすごいなって思った
ひとつの大きな世界は、こういう信念を持って楔を打つように小さなことの積み重ねでできているんだな…て作品のテーマに思いを馳せました
あと個人的に「トライアンドエラー」って言葉と姿勢が好きなので(できてないこと多々ですが)、千空たちの姿勢にいちいち胸熱になってしまう…
乱文ですが忘れないように記録、また続き読んできます

追記
今よし16巻……と思ったら16巻の袖もめっっっちゃよかった
「ロードマップは難しくて長いだけで、失敗はないのです」
ほんとに科学王国の一員の人だ……😭