宝石の国の無料期間昨日までだったのに気づかず…読み切れなかった〜😭😭😭
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井上のきあさんのこちらのツイート、ネップリギリギリで印刷してきました 明日までです!
うっかりしてて両面印刷忘れてたけどハードケースに入れたらいい感じ…😚
最近買った井上のきあさんの本と同人誌
DESIGN IN DESIGNは中も黒と黄色の二色刷りでほんとうにきれいで眺めてるだけでわくわくします、いいな〜!
ずっと金カム読んでたここ数日間、日中も寝てる間も突然頭の中に【有古力松】って名前が浮かぶ現象が起きてた
( ゚д゚)ハッ!有古力松
二周目して、土方陣営のかわいいおじさんたち本当にかわいくて大好きになってしまった…🥰 門倉さんとキラウシとトニアンジ
特に門倉さんとキラウシかわいすぎません?キラウシ単行本で読んでたとき「なんでこの人ここの陣営にいるんだっけ」ってわかんなくなっちゃってたけど、今回まとめて読んでもいまいちわからなかったのがなおのことかわいかった
なんでついてきたのキラウシ…かわいい…
そうだ、あと夏太郎も🤔 土方陣営、そういえばなんでこの人ここにいるのかなって思う人けっこういてかわいい
( ゚д゚)ハッ!有古力松
二周目して、土方陣営のかわいいおじさんたち本当にかわいくて大好きになってしまった…🥰 門倉さんとキラウシとトニアンジ
特に門倉さんとキラウシかわいすぎません?キラウシ単行本で読んでたとき「なんでこの人ここの陣営にいるんだっけ」ってわかんなくなっちゃってたけど、今回まとめて読んでもいまいちわからなかったのがなおのことかわいかった
なんでついてきたのキラウシ…かわいい…
そうだ、あと夏太郎も🤔 土方陣営、そういえばなんでこの人ここにいるのかなって思う人けっこういてかわいい
金カム追いついたー!!!!!!!
書くということは魔法であり、すべての創造的な芸術と同様、命の水である。その水に値札はついていない。飲み放題だ。
腹いっぱい飲めばいい。
書くことについて(キング・359)
スティーヴン・キング、はねられて死にかけた経験があるなんて知らなかった。本人も語ってたけど、ほんとに自分の作品から飛び出してきた登場人物みたいな人(ヤバイ度中堅クラス)に殺されかけたんだな…
ブライアン・スミス、フルネームで書かれてるのも小説の登場人物ぽくってちょっと笑う(笑えない)、このへん日本っぽくない感覚で好きだなぁと思う
アメリカ文学全然詳しくないけどスティーヴン・キングの乾いた感じの文体すごく好き。この人の文章を読むと、あぁアメリカだなぁと思うしアメリカって恐ろしい国だなぁと思う(風評被害)
まずはどこから始めたらいいのか──とりあえずは、机を部屋の隅に置いてみよう。そして、その前にすわったら、それがなぜ部屋のまんなかに置かれていないのかを考えてみよう。人生は芸術の支援組織ではない。その逆である。
『書くことについて』p.133
お正月、記憶にある限り天気が悪かったことがないんだけどなんでなんだろう
今日にてわが家はお正月イベント終わりです、お疲れさまでした!🎍
お正月特有の雰囲気を残したまま、三が日のうちに日常に戻れるの嬉しいな
忘れないようにセールもチェックしたい…!
今年の一冊目は吉本ばなな『新しい考え』、二冊目はずっと積読にしてたこれにしました
スティーヴン・キングの『書くことについて』
小説は少しずつ読んでるけどエッセイ的なものは初めてなので楽しみだな
#読んでる
今日にてわが家はお正月イベント終わりです、お疲れさまでした!🎍
お正月特有の雰囲気を残したまま、三が日のうちに日常に戻れるの嬉しいな
忘れないようにセールもチェックしたい…!
今年の一冊目は吉本ばなな『新しい考え』、二冊目はずっと積読にしてたこれにしました
スティーヴン・キングの『書くことについて』
小説は少しずつ読んでるけどエッセイ的なものは初めてなので楽しみだな
#読んでる
#読んでる タグも設定できるみたい。
今は髙村薫さんの「マークスの山」を読んでいます。月並みだけどめっちゃくちゃ面白い
髙村薫さんの本は犯罪者視点の物語しか読んだことがなくて、今回初めて警察側のお話読んでいるんだけど、神経がすり減ってえぐられていくような日々の描写にシンプルに「すごいな〜」って思ってる
あと水沢の、私たちには理解できない精神を通した世界の描写がすごく怖くて美しい。
そして私はふじょしなので… 主人公の元義弟、加納くんと同僚の森くんはとにかく気になってしまいますね、正直それ目当てで髙村薫読んでるのも多少あります
上巻は薄いくすんだピンク、下巻がこの霜のようなブルーで、装丁もとても好きです
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今は髙村薫さんの「マークスの山」を読んでいます。月並みだけどめっちゃくちゃ面白い
髙村薫さんの本は犯罪者視点の物語しか読んだことがなくて、今回初めて警察側のお話読んでいるんだけど、神経がすり減ってえぐられていくような日々の描写にシンプルに「すごいな〜」って思ってる
あと水沢の、私たちには理解できない精神を通した世界の描写がすごく怖くて美しい。
そして私はふじょしなので… 主人公の元義弟、加納くんと同僚の森くんはとにかく気になってしまいますね、正直それ目当てで髙村薫読んでるのも多少あります
上巻は薄いくすんだピンク、下巻がこの霜のようなブルーで、装丁もとても好きです
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伊坂幸太郎の『重力ピエロ』、高校生のわたしにとって大変な衝撃作で当時なんかの授業で論文もどきの感想文を書いたのですが、べたべた付箋貼ってあってなんか愛おし…
いかにも高校生って感じの字だ